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トルコ中銀、金利維持-インフレ低下まで「断固として」引き締め姿勢

トルコ中央銀行は17日、政策金利据え置きを発表した。据え置きは3カ月連続。

  金融政策委員会は1週間物レポ金利を19%で維持した。ブルームバーグの調査に答えたエコノミスト25人全員が予想した通りだった。

  中銀はインフレが顕著に低下するまで「引き締め的な」金融政策姿勢を「断固として」維持すると表明。前月は「現行の」姿勢を維持するとの表現だったが、タカ派色を強めた。

  声明は「高水準のインフレとインフレ期待を考慮し、4月のインフレ報告で予測された軌道からの大幅な低下が実現するまでは、現行の引き締め的な金融政策姿勢を断固として維持する」としている。「引き締め的」と「断固として」が追加された。

  中銀の発表後にリラは一時下げを縮めたが、イスタンブール時間午後2時22分現在は0.4%安の1ドル=8.6402リラ。

The lira’s decline this year is primarily driven by sentiment
The lira's slide kept Turkey's inflation in double digits since late 2019

原題:
Turkey Holds Rates Again as Weak Lira Clouds Inflation Outlook(抜粋)

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