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Photographer: Paul Yeung/Bloomberg
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ゴールドマンが首位、JPモルガンのグローバル投資銀行ランキング

JPモルガン・チェースによると、世界の投資銀行の中で一押しはゴールドマン・サックス・グループだ。投資銀行業界はこれまでで最高の状態にあり、長期の増収率は少なくとも年5%以上になる見込みだとJPモルガンは試算した。

  キアン・アボホセイン氏らJPモルガンのアナリストらは、大半の規制上の逆風がなくなれば、総収入は最低でも世界の国内総生産(GDP)に沿う伸びになると予想。量的緩和(QE)や中国の資本市場自由化、ESG(環境・社会・企業統治)は「構造的な成長要素」に含まれ、伸びをさらに後押しする可能性があると指摘した。

  さらに、「こうした成長見通しやリスクの縮小とビジネス参入の高い障壁により、一流の投資銀行ビジネスは絶対ベースでも、リテール・バンキングと比較した相対ベースでも高めの株価収益率(PER)を得られるはずだ」と分析した。

  同行は米投資銀行を選好しており、世界ランキングのトップにゴールドマン、欧州ランキング首位にバークレイズを挙げた。

  世界ランキングでは首位のゴールドマンに続いてモルガン・スタンレー、バークレイズ、UBS、ソシエテ・ジェネラル、BNPパリバ、ドイツ銀行、クレディ・スイスが並んだ。

原題:
Goldman Sachs Tops JPMorgan’s Global Investment Banking Rankings(抜粋)

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