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モルガン・スタンレー、金利部門を刷新-グローバル責任者新たに指名

  • フラワーデュー、リーバイ両氏がグローバル金利事業の共同責任者に
  • ミルワード氏は5月に退社-同行に約10年勤務後

モルガン・スタンレーはデービッド・フラワーデュー、ニコラス・リーバイ両氏をグローバル金利事業の共同責任者に昇格させる人事を決めた。

  モルガン・スタンレーの広報担当者は今回の人事について確認した。

  フラワーデュー氏は2019年に北米のいわゆるマクロトレーディングの責任者に就任。それ以前には、米国債とスワップ取引を管轄していた。リーバイ氏はニューヨークのセールス・アンド・トレーディング・キャピタル・アンド・ファンディングの責任者を務めていた。

  欧州・中東・アフリカのマクロトレーディング責任者だったアンドルー・ミルワード氏は同行に約10年勤務した後、5月に退社した。

  ウォール街の金融機関の金利取引部門は、国債やデリバティブ(金融派生商品)といった金利と関連する商品を取り扱う。調査会社コーリション・グリニッチによれば、新型コロナウイルス禍による混乱を背景に、同業界では昨年に「収入が著しく改善」した。

  モルガン・スタンレーの1-3月(第1四半期)の債券トレーディング収入は前年同期比44%増加。2020年は過去最高益を記録した。

原題:
Morgan Stanley Reshuffles Rates Unit, Promotes New York Pair(抜粋)

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