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ローズタウン株急伸、5月末までEV生産に十分な手元資金あると説明

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  • 9月に生産開始し、来年5月末まで1万5000-2万台生産すると想定
  • 銀行に4億ドルを大きく超える資金、資金調達面で問題抱えず-社長

15日の米株式市場で電気自動車(EV)の米新興企業ローズタウン・モーターズの株価が急伸した。同社は来年5月末まで電動トラック生産に十分な資金を確保していると説明した。前日の株価は、最高経営責任者(CEO)と最高財務責任者(CFO)の辞任を受けて過去最大の下落率を記録していた。

  リッチ・シュミット社長は15日、デトロイトで開かれたオートモーティブ・プレス・アソシエーション主催の会合で、同社が積極的に追加資金調達を進めており、新製品受注を再確認したと明らかにした。

  また、9月に生産を開始した後、来年5月末まで手元資金で1万5000-2万台を生産すると同社は現時点で想定していると説明。「銀行には4億ドル(約440億円)を大きく超える資金がなおあり、資金調達面で本質的な問題を抱えていない」と語った。

  株価終値は11%高の10.31ドル。前日の19%の下げを一部取り戻した。

原題:
Lordstown Motors Jumps on Outlook for Production Through May (1)(抜粋)

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