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アメックス、オフィスと在宅のハイブリッドに-月・金曜は在宅選択可

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米アメリカン・エキスプレス(アメックス)が勤務形態について新たな計画を示した。少なくとも週の一部を恒久的に在宅勤務とすることを従業員に認める。

  社員への通知によると、米国と英国の従業員の大半は火曜から木曜がオフィス勤務となり、月曜と金曜は在宅勤務を選択することが可能になる。9月13日からより多くの従業員がオフィスに復帰できるようにし、10月4日の週に新たなハイブリッド方式に完全移行する計画だ。

  スティーブ・スクエリ最高経営責任者(CEO)によると、「移行期間」と位置付ける最初の3週間は出社人数を定員の50%に制限し、従業員の大半は最大で週2日の出社を認められる。ハイブリッド形式への完全移行は現地の状況と保健当局の指針にも左右されるとした。

  アメックスは全世界で6万4000人近い従業員を抱える。社内文書によると、従業員の大半については出社と在宅勤務の組み合わせが標準となるが、新型コロナウイルス禍前に100%在宅勤務だった従業員は、今後もその形態を維持できる。在宅では効果的に職務を遂行できない従業員は、毎日出社する必要がある。

原題:AmEx Goes Hybrid With Most Workers at Home Mondays and Fridays(抜粋)

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