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東芝の社外取締役4人、取締役会と経営陣の刷新要求-調査報告書受け

  • 20年定時株主総会の運営巡る調査報告書は「深く憂慮」すべき内容
  • 4人は経営陣が提示する取締役選任案を支持しないと表明

東芝の社外取締役4人は、2020年定時株主総会の運営を巡る弁護士の調査報告書について「深く憂慮すべき」内容だとし、取締役会と経営陣両方の刷新を求めた。

  社外取締役のレイモンド・ゼイジ、ワイズマン廣田綾子、ポール・ブロフ、ジェリー・ブラックの各氏は連名の電子メールでの文書で、10日に発表された調査報告書は東芝の「取締役会と経営陣の両方」で変化が必要なことを示したと主張した。 

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  また調査報告書について「経営陣と取締役会の一部が、容認し難く、株主の利益に直接反する行動を取った」ことを示していると指摘。さらに、東芝経営陣が提示している取締役選任案をもはや支持しないと表明した。同案は今月25日の定時株主総会で投票にかけられる予定。

原題:Four Toshiba External Directors Call for Management Shake-Up(抜粋)

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