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アマゾン、9月以降は週3日以上オフィスで勤務を-従業員宛て文書

  • ホワイトカラーの従業員に9月7日の週以降、大部分出社を期待
  • 年間で最大4週間を完全に国内リモート勤務にする選択肢も

インターネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムはホワイトカラーの従業員に対し、今秋までに週3日以上はオフィスでの勤務を要望する。「オフィス中心の企業文化」への回帰を掲げた従来の姿勢からスタンスを若干緩める。

  アマゾンは10日の従業員向け電子メールで、米国と英国、その他複数の国のオフィスワーカーが9月7日の週から大部分出社することを期待するとした。従業員はこのルールの適用免除を申請することもできるが、承認を得る必要がある。また、年間で最大4週間を完全に国内リモート勤務にする選択肢も設けた。

  大手ハイテク企業は在宅勤務が常態になりつつある従業員に理解を示すと同時に、オフィスに復帰させて協力や創造性を促進するため、柔軟でハイブリッド型の勤務モデルを設定しており、アマゾンもそうした動きに追随する。

  アマゾンの新たな方針はシアトル・タイムズ紙が先に報じた。

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原題:Amazon Wants Office Workers Back 3 Days a Week in September (1) (抜粋)

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