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ペルー大統領選、フジモリ氏があらためて不正主張-集計終了に近づく

6日に行われた南米ペルーの大統領選の決選投票を巡り、フジモリ元大統領の長女で中道右派候補のケイコ・フジモリ氏は、不正があったとの主張を繰り返した。開票作業が終わりに近づく中、同氏の得票率は対立候補をわずかに下回っている。

  開票率99%の段階でフジモリ氏の得票率は49.8%、急進左派候補のペドロ・カスティジョ氏は50.2%。フジモリ氏は投資家や経済界から圧倒的な支持を受けているが、カスティジョ氏は特に農村部の貧困層の間で人気が高い。

  フジモリは氏は20万票を無効にするとともに、30万票を見直すよう求めた。これら50万票について同氏は声明で、「全国選挙審議会の最終集計のために分析することが必要不可欠だと考えている」と主張した。

ペルー大統領選の急進左派候補、支持者の前で勝利を示唆

Peruvians Vote In Presidential Election Runoff

ケイコ・フジモリ氏

  

原題:
Fujimori Insists on Fraud Claims as Peru Vote Count Nears End(抜粋)

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