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仮想通貨ETF、インベスコが設定を計画ーSECなお承認に消極姿勢

  • 約85%が仮想通貨関連株、残りはトラストやファンドー届け出
  • ビットコインETF、SEC委員長の発言で年内承認の可能性後退

米投資運用会社インベスコは暗号資産(仮想通貨)関連の上場投資信託(ETF)2本の設定を計画している。米国のビットコインETF承認は、当局から何度も先送りされている。

  米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、「インベスコ・ギャラクシー・ブロックチェーン・エコノミーETF」と「インベスコ・ギャラクシー・クリプト・エコノミーETF」では、組み入れの約85%が仮想通貨関連株、残る約15%は仮想通貨を保有する他のトラストやファンドになる。

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これまでに申請された暗号資産関連ETFと承認状況の一覧

出所:SEC,ブルームバーグ・インテリジェンス

  積み上がる一方のビットコインETF申請に対し、SECは判断を遅らせている。先月にはSECのゲンスラー新委員長による懐疑的な発言が明らかになり、年内承認の見通しは遠のいた。ブルームバーグ・インテリジェンスによると、フィデリティ・インベストメンツやグレースケール・インベストメンツ、ウィズダムツリー・インベストメンツなど少なくとも12の発行体が現在、ビットコインETFを申請中。

原題:
Invesco Plans Crypto-Linked ETFs in Bid to Bypass SEC Aversion(抜粋)

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