コンテンツにスキップする

米新規失業保険申請件数、40万件下回る-パンデミック以降で初

更新日時

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら

先週の米新規失業保険申請件数は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以降で初めて40万件を下回った。夏に向けて人員採用が加速し、景気が堅調さを取り戻しつつある。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数(5月29日終了週)は通常の州プログラム下で、前週比2万件減の38万5000件
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は38万7000件
    • 前週は40万5000件(速報値40万6000件)に修正
U.S. initial jobless claims fell for the fifth straight week

  事業活動の制限措置緩和が進み、ワクチン接種を完了した人が旅行や他者との交流を再開する動きが広がる中、労働市場は引き続き勢いを増している。

  失業保険申請件数はパンデミック前の水準と比べれば、高い水準にとどまっているが、今回の数字は昨年3月半ば以来の低水準。州別ではテキサスやフロリダ、オレゴンで大きく減少した。

  一方、失業保険の継続受給者数(5月22日終了週)は増加した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Jobless Claims Dip Below 400,000 For First Time in Pandemic(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE