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コロナ禍の米国でゴルフ人気再燃、年会費100ドルのアプリも好調

新型コロナウイルス禍の米国でゴルフ人気が再燃している。米ゴルフ財団(NGF)によると、2020年に米国でプレーされたゴルフのラウンド数は6100万回近く増加し、タイガー・ウッズ選手が押しも押されもせぬスターとなり、ゴルフへの関心が高まった1997年以来の大幅な伸びとなった。

  昨年米国でプレーされたラウンド数は5億200万回と、約15年ぶりの多さとなった。他の多くのスポーツと同様、ゴルフでも分析への関心が高まっており、風速などの統計を利用したいゴルファーはデジタルを活用している。

In 2020, rounds of golf gained at the fastest pace this century

Source: National Golf Foundation

  コネティカット州ハートフォードを拠点とする「SwingU」のアプリは、ショット分析や動画レッスンを年間約100ドル(約1万1000円)で提供する。同アプリの定額サービスの売上高は2021年1-4月に前年同期比85%増加。現在、世界のアクティブユーザー数は100万人を突破している。

  SwingUのチャールズ・コックス最高経営責任者(CEO)は「新型コロナの影響でゴルフの需要が爆発的に増加している」と指摘。「これはラウンド数のほか、毎月のアクティブユーザーの増加やダウンロード数などに示されている」と述べた。

原題:
Golf’s Biggest Gains Since Tiger’s Breakout Ignite $100 App Boom(抜粋)

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