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モデルナ、新型コロナワクチン正式認可を米FDAに申請へ

製薬会社の米モデルナは1日、新型コロナウイルスワクチンの正式認可取得を目指すと発表した。モデルナ製ワクチンはコロナ禍での緊急使用許可(EUA)を認められているが、正式な認可を得ることで持続的な収入源を確保したい考えだ。

  発表資料によると、同社は18歳以上を対象にしたコロナワクチン使用の正式認可を申請するにあたり、今後数週間かけて米食品医薬品局(FDA)に段階的にデータを提出する。米国ではすでに1億2400万回以上、モデルナ製ワクチンが投与されたという。

  同じく新型コロナワクチンを独ビオンテックと共同で開発したファイザーは、5月7日にワクチンの正式認可をFDAに申請した。

  米国ではモデルナ製とファイザー製、さらにジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の計3種類のコロナワクチンにEUAが付与されている。EUAはいつでも取り消し可能で、有効期間は緊急時に限られている。

原題:Moderna Seeks Full FDA Approval for Its Covid-19 Vaccine (2) (抜粋)

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