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ドイツ銀、オフィスと在宅のハイブリッドに-コロナ禍後の勤務形態

ドイツ銀行はリモート勤務に関する新しい方針を定めた。オフィス勤務と在宅勤務を組み合わせたハイブリッド方式で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を巡る状況が落ち着き、オフィスへの復帰が可能になった時点で導入する。

  ブルームバーグが確認した社内文書によると、従業員は勤務時間をオフィスと自宅に分けることが可能になる。同文書にはクリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)と人事責任者のミヒャエル・イルグナー氏が署名している。

  それによれば、新方針を導入する具体的な方法については各部門の幹部らが「追って」詳細を説明する。イェームス・フォンモルトケ最高財務責任者(CFO)は4月、在宅勤務の割合を40-60%とする柔軟性を想定していると述べていた。

  社内文書は「全従業員がより効率的かつ効果的に働けるような適切なバランスを見いだす必要がある」と説明。「新しい働き方を支援するため、保有不動産に的を絞った投資を行うほか、協力体制の拡大を目指しデジタルインフラを強化する」と表明した。

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原題:Deutsche Bank Unveils Hybrid Model for Post-Pandemic Work Return(抜粋)

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