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IEA事務局長、石油需要は1年でコロナ禍前の水準に戻る可能性

国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は、今後1年で世界の石油需要が新型コロナウイルス禍前の水準に回復する可能性があると述べ、従来予想よりも回復ペースが加速するとの見方を示唆した。

  同事務局長はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「1年程度で需要は危機前の水準に戻るかもしれない」と語り、米国と中国、欧州で「力強い」回復が進んでいると指摘した。

ビロルIEA事務局長が石油需要見通しについて語った

 

  今年3月に発表されたIEAの中期報告書は、2023年まで石油需要はコロナ禍前の水準に戻らないとしていた。

Supply Gap Awaits OPEC+

Even if sanctions on Iran are lifted, there's room for more OPEC+ oil

Source: IEA

原題:IEA Says Oil Demand May Return to Pre-Crisis Levels in a Year(抜粋)

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