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アルファベット傘下ウェイモ、最大40億ドルの資金調達を検討-関係者

アルファベットの自動運転車部門ウェイモは、自動運転の取り組みを加速させるため、最大40億ドル(約4370億円)の追加資金調達について外部投資家と交渉している。また、親会社からスピンアウトし、最終的に上場する計画についても協議した。計画に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ただ、ウェイモはまず、最近の相次ぐ幹部流出を巡る懸念を解消する必要がある。

  同社では2月以降、最高経営責任者(CEO)や最高財務責任者(CFO)を含む経営幹部6人が次々に辞任。協議が非公開として匿名を条件に語った関係者によると、ジョン・クラフチック前CEOは一部に辞任の意向を伝えていたものの、ウェイモやアルファベットでは驚きの声が上がっていた。ウェイモは幹部2人を共同CEOに指名したほか、新たなCFOを募集している。

  ウェイモの広報担当者スザンヌ・フィリオン氏は「臆測やうわさについて」コメントしないと述べた。

原題:Waymo Eyes Raising Up to $4 Billion as Leaders’ Exits Sow Doubts(抜粋)

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