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コロニアル・パイプライン、通信システム復旧-輸送に影響なし

更新日時
  • コンピューターシステムが18日午前にアクセス不可能に
  • 「ランサムウエア」などウイルスへの再感染ではない-コロニアル

米国の極めて重要な燃料輸送網であるコロニアル・パイプラインは、18日午前中に見舞われた通信システムの障害から復旧した。この障害を受け、顧客の間では燃料輸送を巡り懸念が広がっていた。

  コロニアルは電子メールで、この日早くに障害が発生していたコンピューターシステムが復旧したと発表。このシステムは製油会社など顧客がコロニアルのパイプライン網を通じて受け取る燃料に関してスペースを確保し、輸送状況を確認する上で重要な役割を担っている。今回の障害では燃料輸送への影響はなかった。

  コロニアルは今回の障害について、システム強化への取り組みに起因するもので、「『ランサムウエア』などのコンピューターウイルスに再感染したわけではない」と説明した。

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原題:Colonial Pipeline’s Computer Network Temporarily Goes Dark(抜粋)

(システム復旧に伴いコロニアルの発表を追加し、更新します)
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