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北海ブレント原油が1バレル=70ドル突破-3月半ば以来

北海ブレント原油はロンドン時間18日午前の取引で、3月半ば以来の1バレル=70ドル超えとなった。消費回復で、昨年の新型コロナウイルス最悪期に積み上がった余剰在庫がほぼ解消したことが示されている。

  ブレント原油は0.9%高の1バレル=70.08ドルに達した。ニューヨークのウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は1バレル当たり67ドル付近。

  原油相場は今年、パンデミック(世界的大流行)最悪期からの需要回復で上昇している。米国と欧州が需要を主導しており、トレーダーらはアジアの一部での感染拡大にもかかわらず、両地域での夏季の消費を楽観している。

  国際エネルギー機関(IEA)は先週、余剰原油在庫は今やわずかでしかなくなったと指摘していた。

原油供給だぶつきは解消、印コロナ危機の消費後退は一時的-IEA

原題:
Brent Oil Climbs to $70 a Barrel as Reopenings Boost Demand(抜粋)

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