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中国の無人機、火星に着陸-探査成功なら米国に次ぎ2カ国目

中国の無人探査機が火星に着陸した。着陸後の探査が実現すれば、米国に次ぐ2カ国目となる。

  中国国家航天局(CNSA)の「天問1号」は昨年7月に打ち上げられ、今年2月に火星の軌道に入っていた。国営中央テレビ(CCTV)によれば、天問1号の着陸船は中国時間15日午前、北半球の「ユートピア平原」に軟着陸した。

中国、火星探査機「天問1号」打ち上げ-人民日報

  着陸船は探査車「祝融」を搭載。祝融は着陸地点付近の地表を探査する。祝融の重量は240キロ、地表での活動可能期間は約92日間。

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「祝融」が着陸した想像図

  米国は1976年、探査機を火星に着陸させ探査にも成功。71年に火星に着陸した旧ソ連の探査機は、着陸後すぐに通信が途絶えた。

原題:China Lands on Mars, Closing Gap with U.S. in Space Exploration(抜粋)

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