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米鉱工業生産、製造業の指数が2カ月連続で上昇-改善の継続示唆

更新日時

米製造業の生産指数は4月に上昇し、伸びは市場予想をやや上回った。供給不足や輸送面での問題を抱えつつも、製造業の改善が進んでいることが示唆された。

キーポイント
  • 製造業の生産指数は前月比0.4%上昇
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.3%上昇
    • 3月は3.1%上昇(速報値2.7%上昇)に上方修正
  • 鉱工業生産の総合指数は0.7%上昇
    • 市場予想は0.9%上昇
    • 3月は2.4%上昇(速報値1.4%上昇)に上方修正

  4月は化学製品、石油、一次金属、電子機器が増加。製造業の設備稼働率は74.1%に上昇。鉱工業全体では74.9%に上げた。

  自動車は4.3%低下(前月3.8%上昇)。自動車業界は世界的な半導体不足の影響を大きく受けており、工場閉鎖や生産削減を余儀なくされるケースも出ている。自動車・同部品を除く製造業生産は0.7%上昇(前月3.1%上昇)。

  公益事業は2.6%上昇。鉱業は0.7%上げた。石油・ガス掘削は4.6%上昇と、前月(3.1%上昇)から伸びが加速した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Manufacturing Output Increased in April for a Second Month(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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