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ソシエテ、国内従業員に週3日まで在宅認める-INGは半分程度

更新日時
  • 労組代表とリモート勤務計画について合意-ウデアCEO
  • オランダのINGは半分程度の在宅勤務を想定

フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルは、仏国内の従業員に週3日までの在宅勤務を認める。国際的な大手行としては比較的柔軟なオフィス復帰プランで、ドイツ銀行などに追随する。

ドイツ銀、最大で週3日の在宅勤務認める柔軟な働き方採用へ

  ソシエテ・ジェネラルはフランスの労働組合の代表とリモート勤務計画について合意した。フレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)が6日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで述べた。「雇用主としてのソシエテ・ジェネラルの魅力をさらに高めることに寄与する」と語った。

ウデアCEO

(出典:ブルームバーグ)

  新型コロナウイルス対策の在宅勤務が続き、行員側はより柔軟な働き方や仕事と私生活のバランス改善を望んでいる。世界の銀行はリモート勤務についてさまざまなアプローチを採用。米国ではJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス・グループが今後数週間内の組織的なオフィス復帰を目指している。

  ウデアCEOは「新型コロナ前と同じに戻ることはない。仕事に合わせたやり方をする。それが正しいバランスだと思う」と述べた。

  また、オランダの銀行INGグループは、勤務地や各拠点の労働法、オフィス環境、仕事の内容などによって異なるが、半分程度の時間を在宅で勤務することを認める方針だ。スティーブン・ファンライスバイクCEOが6日、記者団に述べた。

原題:
SocGen Sees Three-Day Homeworking; ING Plans 50% Office Week (1)(抜粋)

(最終段落を追加し更新します)
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