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日銀3月会合、経済・物価・金融情勢の変化に躊躇なく対応の判断共有

日本銀行が6日公表した3月18、19日の金融政策決定会合の議事要旨によると、委員は経済・物価・金融情勢の変化に対して、躊躇(ちゅうちょ)なく、機動的かつ効果的に対応していくことが重要であるとの判断を共有した。

  • 金融仲介機能への影響に配慮し、機動的に利下げ可能な仕組みを設けることが適当-多くの委員
  • 当面はイールドカーブ全体の低位安定の優先が適当との認識で一致
  • ETF等買い入れの見直し、金融緩和の後退と誤解されない注意が必要-ある委員
  • 長期金利変動幅、あくまでこれまでのおおむね上下0.1%の倍程度というある程度幅を持った概念の明確化-複数委員
  • 金融システム動向への目配り、緩和を機動的に行うため-ある委員
  • 今回の政策対応により機動性と持続性の高まった政策枠組み、今後数年間、緩和の基本的指針になると期待-1人の委員
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