コンテンツにスキップする

ファイザー、今年の新型コロナワクチン売上高と利益の予想を上方修正

  • コロナワクチン売上高は260億ドルと予想、従来は150億ドル
  • 1-3月調整後1株利益は93セント、前年同期比47%増

米製薬会社ファイザーは、通期の新型コロナウイルスワクチンの売上高予想を引き上げ、利益見通しも上方修正した。

  同社の4日発表によると、2021年のコロナワクチン売上高は260億ドル(約2兆8400億円)を見込む。従来予想は150億ドルだった。調整後1株当たり利益予想は3.55-3.65ドルと、従来の3.10-3.20ドルから引き上げた。

  ファイザーによると、4月半ば時点で成立済みの契約に基づけば、今年のワクチン出荷数は16億回分を計画している。来年の生産能力は少なくとも30億回分となる見通し。

  今年1-3月(第1四半期)の全体の売上高は145億8000万ドル。ブルームバーグがまとめた市場予想平均は136億2000万ドルだった。調整後1株利益は93セントと、前年同期の63セントから47%増加した。

原題:Pfizer Boosts Forecast for Covid-19 Shot Sales as Profits Jump(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE