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ホワイトハウス、ファイザーによる米国産ワクチンの輸出開始を支持

米バイデン政権は国内で生産された新型コロナウイルスワクチンの輸出を開始するファイザーの取り組みに、支持を表明した。

  ホワイトハウスでコロナ対応の調整責任者を務めるジェフ・ザイエンツ氏は、ブルームバーグ・ニュースの質問に対し、「他国のニーズ対応を助けようとファイザーが協調して取り組んでいるのは、喜ばしいことだ」と文書で回答。ファイザーの米国内でのワクチン供給ペースは、予定を上回っているとザイエンツ氏は説明した。

  メキシコとカナダの政府は先週、ファイザーが米国で生産したワクチンの供給が始まる予定だと明らかにした。米国で生産されたファイザーのワクチンが、米政府以外の買い手に納入されるのは初めてとなる。

  ザイエンツ氏の説明は、バイデン政権としてワクチン輸出に干渉する考えがないことを示す最初のシグナルだ。ファイザーには3日、コメントを求めて連絡を取ったがこれまで返答はない。

原題:White House Backs Pfizer’s Move to Begin U.S. Vaccine Exports(抜粋)

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