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ドイツ世論調査で緑の党が首位に-CDU陣営に最大6ポイント差

ドイツの過去1週間の世論調査で緑の党がトップとなり、9月の独総選挙に向けた選挙戦の初期段階で優位に立っている。

  緑の党は若々しいイメージと気候問題への取り組みの信頼感から、支持率が3つの世論調査でメルケル首相が属するキリスト教民主同盟(CDU)陣営を上回り、最大で6ポイント差を記録した。2日に公表された最新調査でも同党の支持率が27%に対し、メルケル陣営は24%だった。

  緑の党の支持率上昇はベーアボック共同代表(40)が同党の次期首相候補となったことも要因の1つだ。15年余りにわたって首相を務めたメルケル氏の後で、ベーアボック氏は多くの人からドイツ再生の勢力と見られている。同氏の次期首相候補選出以来、緑の党は3700人強のメンバーを集め、党員数は11万人を突破した。

原題:Greens Keep Poll Lead in Race for Merkel’s Chancellery (1)(抜粋)

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