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三菱UFJ銀と三井住友銀、ATM共同運営で最終調整-報道

  • 現金輸送や監視などでコスト削減、両行合計で年数十億円
  • 将来は機器の開発で提携、地銀にも参加呼びかけ

三菱UFJ銀行三井住友銀行は、現金自動預け払い機(ATM)を共同運営する方向で最終調整に入ったと読売新聞が2日付の朝刊で報じた。

  • 現在は個別に行っている現金の輸送や監視、障害時の対応などを共同で行い、コストを抑える狙い
  • 将来はATM機器の開発で提携するほか、地方銀行などにも参加を呼びかけることを検討する
  • 今回の共同運営で、両行合計で年数十億円の費用削減効果を見込んでいる
  • 2021年度中にもATMの現金輸送やカメラなどでの監視、警備、コールセンターなどの共同運営を始める。両行が出資して新会社を設立し、これらの業務を担うことも検討している
  • 三菱UFJ銀は約7000台、三井住友銀は約4500台のATMを設置している。すでに19年度から駅などの店舗外ATMでは、互いの預金者はどちらでも同じ手数料で利用できるようにしている
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