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野村、米国トレーディング責任者のレイフ氏が辞任-関係者

野村ホールディングスの米国部門トレーディング事業最高幹部、ジョナサン・レイフ氏が辞任する。野村は米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとみられる顧客との取引で3000億円を超える損失を出し、社内で人事の刷新を進めている。

野村HD、アルケゴス関連損失3000億円超ーリスク管理強化進める (4)

  米州のトレーディングを監督するグローバルマーケッツ副責任者のレイフ氏は、他のプロジェクトに注力することになると事情に詳しい関係者が明らかにした。同関係者は詳細が公表されていないとして匿名を条件に述べた。

  レイフ氏の業務は同事業シニアトレーダーのサミア・パテル、ゴードン・スウィーリー、リチャード・ボルペの各氏が引き継ぐという。

  レイフ氏と野村のロンドン在勤広報担当者はコメントを控えた。

原題:Nomura’s U.S. Trading Chief Raiff Steps Down After Archegos Loss(抜粋)

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