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米労働長官、ギグワーカーは「従業員」に区分すべきだ-ロイター

ウォルシュ米労働長官は配車サービスのウーバーやリフトなどと契約ベースで働くギグワーカーについて、多くの場合「従業員」としての区分が適切であり、相応の手当を受けてしかるべきだとの認識を示した。ロイター通信が29日、インタビューを基に報じた

  ウォルシュ長官は適切な待遇を受けているギグワーカーもいるが、「そうでないケースも見られる。一貫性が必要だ」と述べた。

  ギグワーカーを従業員に区分すると正式に決定された場合、ウーバーやリフトのほか、グラブハブやドアダッシュ、ポストメイツといった料理宅配業者など広範囲に影響が及ぶ可能性があると、ロイターは伝えた。これらの企業はロイターのコメント要請にこれまで返答していない。

  報道を受けて、米市場ではウーバーとリフトの株価が大きく下げた。

原題:Biden Labor Chief Says Gig Workers Should Be Employees: Reuters(抜粋)

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