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ドイツ銀、最大で週3日の在宅勤務認める柔軟な働き方採用へ

  • 最大60%が在宅のハイブリッドな働き方モデル想定
  • HSBCやUBSも行員の希望踏まえオフィススペース縮小

ドイツ銀行は、最大で週3日の在宅勤務を認める計画で、作業を進めている。国際的な大手銀行の中で最も柔軟なオフィス復帰方針を掲げる。

  イェームス・フォンモルトケ最高財務責任者(CFO)は28日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「ハイブリッドな働き方のモデルで行員にとっての柔軟性を高めようとしている。40-60%の柔軟性を考えている。選択するのは行員だが、管理職も関与するシステム化された方法によって、誰がいつオフィスに来るかを把握できるようにする」と説明した。

  HSBCホールディングスUBSグループは新型コロナウイルス対策の在宅勤務後、仕事と家庭生活のより良いバランスを望むようになった行員の希望を認識し、オフィススペースを縮小している。一方、米銀JPモルガン・チェースは7月までに米国在勤の全従業員が交代ベースでオフィスに戻ることを想定している。幾つかの柔軟な取り決めを検討する可能性はあるという。

  ドイツ銀行では従業員のオフィス復帰時期は確定できないが、「ロンドンやニューヨークなどの幾つかの重要拠点では数カ月内に始まると考えている」とフォンモルトケCFOは述べた。

原題:
Deutsche Bank Sees Flexible Working for Up to Three Days a Week(抜粋)

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