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【新型コロナ】NY州のバー、着席利用可能に-世界新規感染また増加

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世界の新型コロナウイルス新規感染者数は9週連続で増加し、直近週には過去最高の570万人増となった。インドでの52%の急増が響き、その他地域での減少分が帳消しとなった。インドでは新型コロナウイルス感染症(COVID19)による死者数が20万人を突破。インドに支援を申し出た世界企業に、アマゾン・ドット・コムやブラックストーン・グループなどが加わった。

  ドイツ銀行は最大週3日の在宅勤務を認める計画で、作業を進めている。国際的な大手銀行の中で最も柔軟なオフィス復帰方針を掲げる。「行員にとっての柔軟性を高めようとしている。40-60%の柔軟性を考えている」と、イェームス・フォンモルトケ最高財務責任者(CFO)がブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。

ドイツ銀、最大で週3日の在宅勤務認める柔軟な働き方採用へ

  欧州で旅行促進の動きが加速。フランスに続き英国が、いわゆるワクチンパスポートの導入計画を明らかにした。シャップス運輸相が28日発表したプログラムは、既存の国家医療制度(NHS)アプリに基づき運営される。

  米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計データによると、世界の感染者は累計で1億4890万人を超え、死者数の合計は314万人を上回った。ブルームバーグのワクチントラッカーによれば、世界でこれまでに実施されたワクチン接種は10億6000万回を超えた。

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  ポーランドやアイスランドは活動制限の緩和を計画している。一方、ベトナムのダム副首相は、1カ月ぶりに国内感染例が報告されたことを受け、新たな感染拡大が起こる可能性が高いと警告した。

  ニューヨーク州では5月3日から、バーで着席しての飲食が可能になる。クオモ知事が明らかにした。食事・飲料の提供を深夜までとした制限も、屋外について同月17日から、屋内については31日から解除される。

  東京五輪・パラリンピック組織委員会と政府、東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の代表者が選手向けの新型コロナ対策をまとめた「プレーブック」の改訂版について確認した。それによると、大会に出場するアスリートとチーム役員は原則毎日検査するほか、全ての大会関係者は出発前に2回の検査を求める。

アスリートとチーム役員は原則毎日検査、出発前に検査2回-5者協議

  英国リバプールのナイトクラブで今週開かれる大規模なダンスパーティーは、コロナ禍で停止したナイトライフ関連施設の営業が収容能力100%で再開できるかどうかを確かめる上で重要な試金石となる。2日間にわたるこのイベントは、全国的に実施されている調査プログラムの一環。

  ロシアが感染第3波に入ったことが非公式の政府統計で示されたと、事情を知る当局者2人が話した。3種類あるロシア製ワクチンを巡っては、政府への懐疑論が根強いこともあり、国民に接種を説得するのが想定以上に困難になっているという。

原題:NYC Bar Seating to Resume; Test Rave Set for U.K.: Virus Update(抜粋)

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