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高リスクのCCC債、金融危機とドットコム・バブル崩壊前の水準に

歴史が繰り返されるとするなら、最低格付けのジャンク債が警告を発している可能性がある。

  「CCC」格付けの債券に対するリスクプレミアムは26日遅く、500ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)を下回った。ブルームバーグ・バークレイズの指数データによると、この水準を明確に割り込んだのは過去20年間に2回しかない。2008年の金融危機に至るまでの時期と、ドットコム・バブルがはじける直前だ。

CCC spreads breach level seen before last two crises

  リターンを追求する投資家がリスクが高めの資産に向かう中で、ハイイールド債は上昇を続けてきた。特にCCC債券は大きく上昇し、このクラスの利回りは5.88%と過去最低を付けた。過熱への懸念も生じている。

リターン求めジャンク債争奪戦-高めのリスク追求で玉突き現象

原題:
Riskiest Junk Bonds Breach Level Last Seen in Lead-Up to 2008(抜粋)

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