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JPモルガン、7月に米従業員全員オフィス復帰へ-米大手行で初

  • 復帰はローテーションベース、出勤人数は当面50%を上限に
  • ワクチン接種は義務付けないが「強く奨励」-従業員宛て文書

JPモルガン・チェースは、米国の従業員全員に7月にオフィスに復帰するよう義務付けた。米大手銀行でこうした措置が講じられたのは初めて。

  ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)がトップを務める最高意思決定機関は27日の従業員宛て文書で、「7月初旬までに米国在勤の全従業員がローテーションベースのスケジュールでオフィスに復帰することを全面的に見込む」と通知した。

Key Interviews At The JP Morgan Global China Summit

JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEO

  この文書によると、米当局が社会的距離に関するガイドラインを変更するまで、一日当たりの出勤人数は最大50%に抑える。

  「この時間枠に留意し、オフィス復帰の成功に必要な準備を開始しておくように」と呼び掛けている。

  また、オフィス復帰に際してワクチン接種を現時点で義務付けることはしないが、接種を「強く奨励する」との意向も示した。

原題:JPMorgan Tells U.S. Staff They’re Due Back in Office in July (1)(抜粋)

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