コンテンツにスキップする

米住宅価格指数、2006年以来の大幅上昇-低金利と在庫不足で

更新日時

S&P・コアロジック/ケース・シラーがまとめた2月の米住宅価格指数は急上昇し、15年ぶりの高い伸びとなった。低い住宅ローン金利と物件の在庫不足を背景に、住宅市場がタイト化している。

キーポイント
  • 全米ベースの住宅価格指数は前年同月比12%上昇
    • 2006年以来の大幅な伸び
    • 前月は11.2%上昇
U.S. housing prices soared the most in 15 years in February

  米20都市住宅価格指数は前年同月比で11.9%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は11.8%上昇だった。フェニックスやサンディエゴ、シアトルで大きく伸びた。

  歴史的に低い住宅ローン金利が、新型コロナウイルス流行をきっかけとした住宅市場活況の中心的役割を果たしており、住宅の買い換えを模索する米国民の購買力を押し上げている。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Home Prices in U.S. Surge Most Since 2006 With Inventory Tight(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE