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ドイツ政府、今年のGDP予測を3.5%増に上方修正-個人消費に期待

ドイツ政府は27日、今年の国内総生産(GDP)予測を3.5%増に引き上げた。政府は新型コロナウイルスが収束し感染拡大防止の制限措置に緩和の余地が出てくれば、個人消費が盛り返すとの確信を示している。

  経済省によると、製造業や輸出が景気回復の重要なけん引役となる。政府の従来予想では今年のGDPは3%増だった。来年は3.6%増と、若干の伸び加速が予想されている。

  アルトマイヤー経済相は電子メールで声明を発表し、「現在の感染状況は深刻だが、今回の春季予測は励みになる内容だ」と述べ、「ドイツ経済は力強く、たくましい。新たなスタートを切る準備ができている」と続けた。

Bounce Back

German government expects return to growth this year and next

Source: Destatis, Economy Ministry

(Figures for 2021, 2022 latest government forecasts)

原題:Germany Lifts GDP Forecast, Expects Consumer Spending Surge (1)(抜粋)

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