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サッカー、欧州スーパーリーグ計画をパリ・サンジェルマンが拒否

  • バイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントも反対表明
  • フランスとドイツのクラブの参加なしには機能しないとゴダール氏

フランスのサッカークラブ、パリ・サンジェルマン(PSG)は名門12クラブが計画している欧州「スーパーリーグ」への参加を拒否する方針で、20日中にも意向を表明する見込みだと、事情に詳しい関係者が明らかにした。新リーグ創設阻止を図る欧州サッカー連盟(UEFA)の側に立つことになる。

  カタールが保有するPSGは欧州でも資金が豊富なクラブの一つで、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは準決勝まで勝ち残っている。PSGの不参加は反対派への大きな援護になる。ドイツのバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントもスーパーリーグ構想に反対を表明した。

  エンダース・アナリシスのメディアアナリスト、フランソワ・ゴダール氏は「フランスとドイツのクラブの参加なしにスーパーリーグ構想は機能しない。ミラノとマドリード、ロンドンだけでは欧州リーグと呼べない」と話した。

  英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやスペインの名門レアル・マドリードなど、これまでに参加を表明しているのはイングランドの6クラブと、イタリアとスペインのそれぞれ3クラブ。

  

Heavy on Their Shoulders

Clubs that have joined the European Super League carry big financial burdens

Source: KPMG Football Benchmark

Note: Net debt is loans and borrowings (interest bearing) minus cash and cash equivalents. Figures as at end of June 2020. Data not available for Liverpool.

原題:
Paris Saint-Germain Said to Reject Soccer Super League Approach(抜粋)

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