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インドネシア中銀、政策金利を据え置き-今年の成長率見通し下方修正

  • 7日物リバースレポ金利を3.5%に維持-35人全員が予想
  • 今年のGDP成長率見通しは4.1-5.1%に引き下げ

インドネシア銀行(中央銀行)は20日、政策金利を据え置くとともに、今年の経済成長率見通しを引き下げた。通貨ルピアが売られる中で均一でない景気回復の側面支援を図る。

  同中銀は7日物リバースレポ金利を過去最低の3.5%に維持。ブルームバーグが調査したエコノミスト35人全員の予想通りだった。2021年の国内総生産(GDP)成長率見通しは4.1-5.1%と、従来予想の4.3-5.3%から引き下げた。

  先進国の景気回復が定着する中で、投資家がインドネシアなどの新興国から資金を引き揚げている。ルピアは同中銀による度重なる介入にもかかわらず、ドルに対して年初来で大きく下げている。

Indonesian rupiah weakens to five-month low as U.S. yields rise

原題:Bank Indonesia Holds Key Rate Steady While Lowering GDP Outlook(抜粋)

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