, コンテンツにスキップする

ユナイテッド、1-3月期は予想超える赤字-時間外で株価下落

  • 調整後1株損益は7.50ドルの赤字、市場予想は7.02ドルの赤字
  • 空の旅への需要が積み上がっている証拠に勇気づけられるとCEO

米航空会社ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスの1-3月(第1四半期)決算は市場予想を超える赤字となった。

  19日の発表資料によれば、調整後1株損益は7.50ドルの赤字。アナリスト予想平均は7.02ドルの赤字だった。売上高は60%減の32億2000万ドル(約3500億円)と、市場予想の32億5000万ドルをわずかに下回った。

  同社はビジネス客や国際便の利用者が2019年と比べ65%の水準まで回復すれば、赤字を食い止められる可能性があるとの見通しを示した。ただ、実現する時期の見通しや現在の水準は明らかにしなかった。

  スコット・カービー最高経営責任者(CEO)は発表資料で「空の旅への需要が積み上がっている強い証拠に勇気づけられている」と指摘した。

  4-6月(第2四半期)についてはEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)マージンがマイナス20%前後との予想を示した。

  ユナイテッド株は通常取引終了後の時間外取引で、一時2.1%安の53.84ドルを付けた。 年初来では27%上昇している。

原題:United Outlines Traffic Needed for Profit as Losses Pile Up (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE