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【新型コロナ】印首相、大規模選挙集会開催で批判-英首相が訪印中止

更新日時
  • フィリピン、J&Jとバーラトの各ワクチンの緊急使用許可
  • EUがファイザー製ワクチンの追加供給受けるオプション行使

インドでは新型コロナウイルス感染者急増で医療体制が圧迫される中、大規模な選挙集会を開いているモディ首相への批判が強まっている。

  ニュージーランドのオークランド国際空港の出入国管理担当者が新型コロナ検査で陽性となった。保健省が発表した。

  インドの医薬品メーカー、カディラ・ヘルスケアはワクチンの製造能力を年間2億4000万回分まで引き上げる可能性がある。同社は自社のワクチンの接種が6月までに当局の承認を受けると見込んでいる。

  フィリピンは米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製ワクチンの緊急使用を許可した。CNNフィリピンによれば、インドのバーラト・バイオテック・インターナショナル製ワクチンについても緊急使用を許可した。

  シンガポールは大規模イベントでのスクリーニングなどに活用するため、呼気から新型コロナウイルスを検出する装置を採用する可能性がある。同国紙ストレーツ・タイムズ(ST)が報じた。

  米国務省は今週、国・地域別の渡航勧告を更新し、新型コロナを理由に世界の国・地域の約80%をレベル4の「渡航中止」とする方針。

  世界保健機関(WHO)はロシアと中国の新型コロナワクチンの事前認証に向け、両国当局と取り組んでいる。WHOのハンス・クルーゲ欧州地域事務局長が明らかにした。

  欧州連合(EU)は2月に結んだ購入契約の一環として、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチン1億回分の追加供給を受けるオプションを行使した。合計6億回分を購入することになる。

  ジョンソン英首相は来週のインド訪問を取りやめた。インドでは新たな変異株が出現し、感染者が急増している。

  ニューヨーク州で新型コロナワクチンを接種しない意向を示している住民の割合は1月時点の25%から4月には14%まで下がった。シエナ大学が新たに公表した調査結果で明らかになった。同州では16日時点の検査陽性率の7日間平均が4.91%と、数カ月ぶりに5%を下回った。この日のワクチン接種回数は10万6528回と、過去最多を更新した。

  同州のクオモ知事は感染率が引き続き低下していることから、国内施設の収容率上限を引き上げる。

  ロシア製新型コロナワクチン「スプートニクV」を2回接種したロシア人380万人の分析調査で、同ワクチンの有効性は97.6%だった。同ワクチンを開発した国立研究所が明らかにした。

  ブルームバーグとジョンズ・ホプキンズ大学のデータによると、世界の新型コロナ感染者数は1億4200万人、死者は302万人をそれぞれ上回っている。ブルームバーグのワクチン・トラッカーによれば、世界全体のワクチン接種は計9億1000万回を超えた。  

原題:Modi Under Fire for Rallies; New Zealand Case: Virus UpdateU.S. Travel Advisory; Sputnik Efficacy Study: Virus Update(抜粋)

(インド首相やフィリピンなどの情報を追加して更新します)
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