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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース

  • 米のテーパリング予想、アルケゴス問題で退社、スーパーリーグ計画
  • エヌビディアのアーム買収計画に英介入、独野党が首相候補を選出

米宇宙航空局(NASA)は、小型無人ヘリコプター「インジェニュイティー」を火星で飛行させることに成功したと発表しました。地球以外の天体をヘリが飛ぶのは初めてで、NASAのプロジェクトマネジャーは「ライト兄弟に匹敵する」と語りました。将来的に有人での火星探査を目指す中、無人機を使ってくまなく探査できる能力はこれまでになく重要性を増すとみられます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

6月にも示唆か

米金融当局は6月にも資産購入を段階的に減らす計画を示唆し始める可能性があると、JPモルガン・アセット・マネジメントのトゥシュカ・マハラジ氏が指摘した。同氏は、「当局は今年12月にテーパリングを発表し来年から実際に減らし始め、かなり長期間それを続けるだろう」と予想。そのためには、そうした議論があることを事前に示唆する必要があり、6月に示唆し始める可能性があると語った。

責任者退社へ

クレディ・スイス・グループでは、アルケゴス・キャピタル・マネジメントの問題で巨額の損失が発生したことに絡み、プライムブローカレッジ共同責任者が退社する。同行の内部文書で明らかになった。同行はアルケゴス関連で1-3月(第1四半期)に44億スイス・フラン(約5200億円)の減損を出し、複数の幹部を更迭した。

新リーグ計画の行方

欧州で計画されている新たなサッカーリーグ「スーパーリーグ」創設に向け、米JPモルガン・チェースは総額40億ユーロ(約5200億円)の資金を提供する。事情に詳しい関係者が明らかにした。一方で別の関係者によれば、欧州サッカー連盟(UEFA)はスーパーリーグ創設を阻止し、UEFAが主催する既存のチャンピオンズリーグを改革するため60億ユーロの資金提供案を英投資会社セントリカス・アセット・マネジメントと協議している。

安保上の懸念

英国は安全保障上の理由から、米エヌビディアによる英半導体設計会社アームの400億ドル(約4兆3300億円)の買収計画に介入する。競争市場庁(CMA)がアーム買収の及ぼす影響を調査し、7月30日深夜までに報告書をまとめると、英デジタル・文化・メディア・スポーツ省が発表した。

最大のライバル

ドイツの野党・緑の党は9月に行われる総選挙での次期首相候補として、40歳のベーアボック共同代表を選出した。与党のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)にとっては最大のライバルとなる。ベーアボック氏が勝利すれば、同国最年少の首相が誕生することになる。

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