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バイデン大統領、イランのウラン濃縮を批判-協議は継続と指摘

更新日時

バイデン米大統領は16日、 ウラン濃縮度を引き上げるイランの決定について、批判はしたものの、2015年の核合意復帰を目指すウィーンでの間接的協議の進展を阻むものではないことを示唆した。

  バイデン大統領は菅義偉首相との記者会見で、「イランが濃縮度を60%にする方向に動くと表明したことについてわれわれは支持せず、有益では全くないと考えている。これは合意への違反だ」と述べた。

イラン、濃縮度60%のウランを生産-核兵器製造が可能な水準に迫る

  その一方で、「いかに前進し、(核合意への)復帰に何が必要かについて、イランがわれわれとそのパートナーとの協議、間接的協議への参加に引き続き同意していることには満足している」と語った。

記者会見でのバイデン大統領

(出典:ブルームバーグ)

原題:
Biden Criticizes Iran’s Uranium Enrichment But Says Talks Go On(抜粋)

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