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BofA、9月以降にオフィス復帰加速へ-モイニハンCEO

  • ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで発言
  • 「直接会うことは従業員の学びや仲間意識に重要」

米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)のオフィスは9月に一段と正常化し始める可能性がある。

  ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は15日にブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を奨励しており、一部の拠点にはスタッフの半数が接種済みなら再開を認めていると述べた。また、直接会うことは従業員の学びや仲間意識に重要であり、地域経済の支援にもつながると語った。

  モイニハン氏は「当社がオフィスで働く会社であるのは、生産性や企業文化、(特に若手の)人材育成面で優れているためだ」と説明。9月6日の「レーバーデーの祝日の後は、全般的に通常の状態に戻っていくと私は大きな期待を持っている」と述べた。

モイニハンCEOのインタビュー

(出典:ブルームバーグ)

  最終的には従業員の自由度が高まり、地元のオフィスに通勤するか主要拠点に通勤するかを選択できる可能性がある。

  モイニハンCEOは「当行の不動産構成を見直す必要がある。10年前にはBofAの不動産は1億3000万平方フィート(約1200万平方メートル)だったが、現在は約7000万平方フィートだ。不動産の効率化を続けることはできる」と述べた。

原題:
BofA CEO Says Staff’s Return to Office May Pick Up in September(抜粋)

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