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グラブのタンCEO、過半数の議決権を保有へ-SPACとの統合後

ソフトバンクグループが出資する東南アジアの配車サービス大手グラブ・ホールディングスのアンソニー・タン最高経営責任者(CEO、39)は、特別買収目的会社(SPAC)アルティメーター・グロースとの合併後に過半数の議決権を握る。

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  監督当局への届け出によれば、タン氏は統合後に議決権60.4%を持つ。株式保有比率は2.2%だが、異なる株式クラスによってこれが可能になる。現在のグラブについての議決権は2.6%で、これは普通株式の保有比率と同じ。

  グラブの筆頭株主であるソフトバンクGのビジョン・ファンドは、統合後に株式18.6%を保有するが、議決権は7.6%にとどまる。

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アンソニー・タンCEO

原題:Grab CEO Tan to Get Majority Voting Control in Record SPAC Deal(抜粋)

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