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Photographer: Kevin Frayer/Getty Images AsiaPac
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小泉環境相、中国に排ガス対策の強化求める-気候変動サミット控え

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小泉進次郎環境相は中国に対し、温室効果ガス排出削減の取り組みを加速するよう求めた。今月後半には世界的な気候変動サミットが予定されている。

  小泉環境相は14日、ニューヨークで行われたオンライン形式のブルームバーグNEFサミットに出席し、中国により積極的な行動を促すためにも民主国家が声を一つにすることが重要だと述べ、中国が大気汚染を抑制することはわれわれの健康や社会に直接影響を及ぼすだろうと続けた。

  小泉氏は中国が掲げる2060年までの実質的な二酸化炭素(CO2)排出ゼロの目標を加速し、排ガス量を直ちにピークアウトさせるよう、同国に求めた。

  今月22ー23日にはバイデン米大統領が主催する気候変動サミットがバーチャル形式で行われる。菅義偉首相を含めて40カ国の首脳が参加する予定だ。菅首相は同サミットで30年までの温暖化ガス削減について、目標を引き上げる可能性がある。

  中国は温室効果ガスの世界最大の排出国で、世界の排出量の約30%を占める。

原題:Japan Joins U.S. in Urging China to Accelerate Climate Action(抜粋)

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