, コンテンツにスキップする

ゲームストップ株、下落に歯止めからからず-長期見通しに疑問符

  • ゲームストップはCEOの交代目指している-ロイター
  • 投資判断を「ホールド」から「売り」に引き下げ-アセンディアント

12日の米株式市場でビデオゲーム販売のゲームストップの株価は6営業日続落と、ここ1年で最長の下落局面となった。アクティビスト(物言う投資家)のライアン・コーエン氏が新たに同社の立て直しに取り組んでいるにもかかわらず、同社の長期的な可能性に懐疑的な見方が広がった。

  ゲームストップ株は前週末比11%安の141.09ドルと、約2週間ぶり安値で取引を終了。同社がジョージ・シャーマン最高経営責任者(CEO)の交代を目指していると、ロイター通信が情報源を示さずに伝えた。

  ゲームストップにロイターの報道についてコメントを求めたが、すぐに返答はなかった。

  この報道の前、アセンディアント・キャピタル・マーケッツのアナリスト、エドワード・ウー氏がゲームストップ株の投資判断を「ホールド」から「売り」に引き下げていた。マイクロソフトやソニーグループなどとの競争が激化する中で、同社の長期的見通しに疑問を呈した。

  オンライン掲示板「レディット」に群がる投資家に押し上げられたゲームストップ株は上昇が衰える公算が大きく、長期的に下落して「現在の弱い業績や見通しと合致する」水準になるだろうと同氏は分析した。

GameStop shares have churned over recent weeks after bouts of volatility


 

原題:GameStop Posts Longest Losing Streak in a Year as Shine Fades(抜粋)

 

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE