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金融アプリのレボリュートで働き方改革、2カ月の国外勤務認める方針

  • 個人的な都合や業務以外の理由でも可、渡航規制が緩和され次第開始
  • 毎日出社を望む従業員はわずか2%、38%は完全リモート勤務を希望

金融サービスアプリを提供する英レボリュートは、2000人を超える従業員に毎年最長2カ月間を国外で過ごしながら勤務することを認める。レボリュートは欧州で最も企業価値の高い新興企業の1社だ。

  同社は8日、従業員が「個人的な都合や業務以外の理由で、雇用されている国以外での勤務を望む場合には、連続する12カ月間のうち60日間までこれを認める」と発表した。従業員は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として講じられている渡航制限が緩和され次第、新たな勤務体制を活用することができる。その場合、出発国と渡航先両方の保健当局の方針に従うことが必要。

  レボリュートが従業員を対象に実施した調査では、56%以上が1週間に2-4日の在宅勤務を希望しており、36%は完全なリモート勤務を望んでいることが分かった。毎日出社を希望すると答えた従業員はわずか2%だっという。  

原題:Revolut to Allow Staff to Work Overseas for Two Months a Year(抜粋)

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