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ソフトバンクG出資の印オヨ、破産申請との報道を創業者が否定

  • サプライヤーの160万ルピー請求後に破産申請したと報道されている
  • アガルワルCEOは7日にツイッターで報道を否定

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ソフトバンクグループが出資するインドのホテルチェーン、OYO(オヨ)の創業者、リテシュ・アガルワル最高経営責任者(CEO)は7日、サプライヤーからの160万ルピー(約240万円)請求後に同社が破産を申請したとの報道を否定した。

  アガルワル氏は、オヨがサプライヤーの請求に当初は異議を唱えていたが、最終的には「抗議しながらも」支払ったとツイート。サプライヤーの名前は明らかにされていない。同氏はソーシャルメディアで拡散された文書について、同社が破産を申請したことを示しているように見えるが、「全く真実ではない」と主張した。

  同氏がリツイートした声明によると、オヨは法的な問題についてこれ以上のコメントを差し控えている。

  ソフトバンクG出資のスタートアップ企業としては規模が大きめのオヨは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で旅行業が打撃を受ける前からも赤字経営の立て直しに苦しんでいた。ソフトバンクG創業者の孫正義氏が後押しし急成長したオヨだが、運営上の失敗や提携関係の悪化もあり、多数の従業員のレイオフや一時帰休を余儀なくされた。

  アガルワル氏は7日、同社の事業は着実に回復しており、主要市場で利益を上げているともツイートした。

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原題:
Indian Startup Oyo Denies Seeking Bankruptcy After $22,000 Claim(抜粋)

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