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Photographer: Bloomberg/Bloomberg
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FOMC議事要旨、資産購入縮小の条件満たすにはしばらくかかる

更新日時
The Marriner S. Eccles Federal Reserve building in Washington, D.C., U.S., on Friday, Feb. 19, 2021. Federal Reserve officials in January expected it would be "some time" before conditions to scale back their massive bond purchases were met, leaving open the question of whether any tapering could start before 2022.
Photographer: Bloomberg/Bloomberg

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米連邦公開市場委員会(FOMC)が3月16、17両日に開いた会合では、月間の資産購入額を縮小する条件を満たすにはしばらく時間がかかるとの認識を当局者らが示していた。

  7日公表された議事要旨では、「委員会の目標である最大限の雇用と物価安定に向け一段と顕著な進展が実現するには、しばらく時間がかかる公算が大きいだろうと参加者らは認識した」と記された。

  「より長期の目標に向けた進展を委員会が評価する上では、資産購入ペースの変更を正当化するだけの顕著な進展があったと判断できるようになるその十分前に、委員会が明確な意思伝達を図ることが重要だと、幾人かの参加者が強調した」としている。

  FOMC参加者は3月会合で、資産購入ペースを月額1200億ドル(約13兆円)に維持することを決めたほか、少なくとも2023年いっぱいは政策金利がゼロ付近にとどまると予想した。

原題:Fed Saw Some Time Before Taper Conditions Met, Minutes Show (1)(抜粋)

(第3段落以降に詳細を追加して更新します)
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