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日立金属売却でベイン連合が優先交渉権、売却額8000億円超-報道

更新日時
  • さまざまな検討を行っているが決定した事実はない-日立広報
  • 日立の株価は0.6%高で始まった後、前日終値を挟んで推移

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日立製作所は上場子会社の日立金属を、米投資ファンドのベイン・キャピタルと国内系ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)などの日米ファンド連合に売却する方針を固めたと、日本経済新聞電子版が報じた。

  日経の報道によると、ベインとJIP、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ(JIS)の連合が優先交渉権を取得した。売却額は8000億円を超える見通しという。ブルームバーグのデータによれば、日立は日立金属株の53.2%を保有している。

  日立の広報担当の田中隆平氏は電話取材で、「さまざまな検討を行っているが決定した事実はない」と述べた。日立の株価は8日、前日比0.6%高の5075円と続伸して取引が始まった後、前日の終値を挟んで推移している。

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(会社のコメントと株価動向を追加して更新します)
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