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ブラックロックのフィンク氏、コロナ禍後の最優先は顧客との対面会議

世界最大の資産運用会社である米ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後に最も期待しているのは、顧客とのミーティングの再開だと述べた。

  フィンク氏は7日、株主に宛てた年次書簡で、対面によるミーティングの代替となるものはないと指摘。同氏は以前、在宅勤務によって時間とともに社風が損なわれ得るとの懸念を示していた。

  同氏は「人とのつながりや、対面型の会議および共にする食事から生まれる予想外のアイデアが懐かしい」と語り、「互いのことをよく理解し合い、文化といったスクリーンを通じて見ることが難しい無形のものを経験するのは、ビデオ会議よりもあまり堅苦しくない会話から生まれることが多い」と続けた。

Key Speakers at the Handelsblatt Banking Summit

ラリー・フィンク氏

原題:Fink Says In-Person Client Meetings Are Top Priority Post-Covid(抜粋)

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