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ECBクノット氏、7-9月からPEPP縮小可能にも-ロイター

欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、クノット・オランダ中銀総裁はロイター通信とのインタビューで、ユーロ圏経済が予想通りに展開すれば、ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を7-9月(第3四半期)から段階的に縮小することができるだろうと述べた。

  主な発言は以下の通り。

  • 経済がECBの基本予想に沿って展開すれば、7-12月(下期)以降はインフレと成長が改善するだろう
    • その場合、7-9月からPEPPを段階的に縮小し、予定通りに2022年3月に終了することが可能だ
  • 今年7-12月に堅調な回復を予想する十分な理由がある
  • インフレ見通しに基づけば、フォワードガイダンスや政策金利、資産購入プログラム(APP)など常設ツールを引き締める根拠はない
    • 緊急対応措置の解除は、緩和的金融政策スタンスの解除と同じではない

原題:ECB’s Knot Tells Reuters Economy Could Allow PEPP Exit in 3Q(抜粋)

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