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Photographer: Chris Goodney/Bloomberg
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グーグルがオラクルに勝訴、Java著作権訴訟で米連邦最高裁が判断

A Samsung Electronics Co. Galaxy Note Edge smartphone running the Android mobile operating system is arranged for a photograph in New York, U.S., on Tuesday, July 28, 2015. A researcher at a security firm revealed a hole in Android's source code that hackers can exploit, if they have a phone's number, with a text.
Photographer: Chris Goodney/Bloomberg

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米グーグルが基本ソフト(OS)「アンドロイド」を開発する際にプログラミング言語「Java (ジャバ)」を使用し著作権を侵害したとして米オラクルが起こしていた訴訟で、米連邦最高裁判所は5日、グーグルはオラクルが持つ著作権を侵害しなかったとの判断を下した。

  最高裁は6対2の評決により、オラクルの主張が支持された下級審判断を退けた。シリコンバレーを二分し、ソフトウエア開発の根幹ルールに影響する公算が大きいとされてきた10年越しの訴訟は、グーグルの勝利に終わった。

  5日の米株式市場で、グーグル親会社アルファベット株価は一時、前週末比4.4%高となった。オラクル株も一時4%余り上昇した。

  Javaの主要部分をアンドロイドに組み入れるグーグルの使用は「公正使用」(フェアユース)に該当し、合法だと最高裁は判断した。

原題:Google Wins Oracle Copyright Row at Top Court, Ending Battle (1)(抜粋)

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